2011年11月5日土曜日

FMBの歌詞「涙」の魅力


FUNKY MONKEY BABYSの「涙」という歌詞について自分なりに分析してみました。

「涙」という歌詞の中で個人的に特に好きな箇所を挙げてみます。


「こぼれ落ちるその涙が いつでも君の背中を押してる

もう我慢しなくてもいいよ 溢れだしそうなその気持ちを

いつもの笑顔に戻れるなら 朝までずっと付き合うから

こんな泣き虫な君は きっと心に素直なだけさ

その頬に伝う雫を  僕は見守っているよ

目をそらしてきた自分の弱さといま

向かい合うことでしか つかめない未来があるから」


まず冒頭のこの部分は、見事なまでに、友への思い遣りの気持

ち、友への共感、客観的な分析の必要性、自己の受容が謳わ

れている。


歌詞の中程にある次の箇所も気に入っている。


「そうさ一人眠れない夜があって 自分のことが嫌になって

でも不器用なりに踏ん張って 君が苦しんでるの分かってるよ

また噛みしめた唇 胸の奥の痛みを振り切るように

ぐっと堪えてる涙 僕だけには見せてよ

押し殺してきた さまざまな感情を

解き放つことでしか変われない自分がいるから」


中盤のこの部分は、友の苦しみへの理解と共感、心の寄り添

い、他者受容、感じていることや気付いたことへの表明が巧みに

述べられている。

そういうわけで特にこの二か所が個人的には好きだ。

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