紅葉
朝晩冷え込んでまいりました。
急な気温変化に伴い、紅葉は確実に美しさを増してきました。
落葉する前に紅葉の美しさを歌いたいと詩に挑戦してみました。
紅葉
秋の紅葉。
それは命尽きる前の生命の一瞬の輝き。
西日をきらきら浴びながら紅葉していく一本の銀杏の木。
冬の足音が近づき一気に紅葉してグラデーションをなしていく山々。
どちらも美しい。
美しい紅葉の景色を目の前にすると我々はただただ覚醒していく脳細胞にその美を刻み付けることしかできない。
「おうー」と感嘆の声を上げて見惚れることしかできない。
感動は言葉にはならない。
なんとか人に伝えたいがどうしても言葉では表現できない。
銀杏やブナの葉が美しく紅葉していく様を見て私たちは何を感じ取っているのだろう。
きっと緑、黄、赤、茶と段階的に変わりゆく葉を見て、命尽きる前の生命の最後の美しい一瞬の輝きを感じ取っているのだろう。
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