総選挙間近
(1)フィットネスクラブの更衣室で年配の方々が言っていた。「民主党政権には本当にがっかりした。期待だけさせてから・・・」。期待が大きかっただけに失望の度合いも大きいのであろう。僕だって民主党の重要政策におけるマニフェスト違反にはあきれて失望している。しかし同時にこうも考えている。
(2)この光景は初めてではないと。いつか見たことあるぞと。自民党の麻生政権末期に、国民の怒りは頂点に達し、自民党は惨敗し、民主党は圧勝した。当時の自民党政権に対する、国民の不満、怒りが選挙での圧倒的支持(票)の差と言う形で現れ、民主党は候補者が足らないほどに大勝ちした。
(3)そして選挙が終わって多くの国民は悔いた。民主党に不均衡なほど圧倒的に勝たせ過ぎたと。選挙の度ごとに現政権に対する不満から、振り子が反対側に余りにも過剰に振れ過ぎるのはどうも危険だと感じている。
(4)各候補者の政治家としての資質や選挙後の政権枠組みの予想(おそらく選挙情勢を参考にして予想するしかない)、新政権で繰り広げられる政策・・・等々を、総合的に勘案して、一票を投ずることが求められるのだと思う。どのような選挙結果にせよ、国民はその責任を追わなければならないのだから。
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