偶然と必然
(1)改めて司馬遼太郎氏は凄い人だと思う。自分がクルド難民に生まれていたらどうだったろう、インドネシア人に生まれていたらどうだったろう、在日韓国人に生まれいたらどうだったろうと考えることは、日本人であることに誇りを感じ、日本をこよなく愛することと矛盾しない。
(2)自分が日本人であるという事に必然性を感じるとともに、国や親を己の意志で選択して生まれてきたわけではないという意味で、偶然の要素も感じるからだ。先祖や両親、日本を強く愛しつつも、他の国に生まれたとしたら自分はどうだっただろうと想像してみる事はプラス面はあってもマイナスはない。
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