下山が大事
五木寛之先生の新著「下山の思想」(幻冬舎新書)をいま拝読しています。先生が仰るとおり、復旧復興の際に我が国が目指すべき方向は、戦後、経済的発展・成長を遂げようと無理に無理を重ねた姿ではなく、もっと均整のとれた成熟した姿なのだと思う。経済指数以外の物差しを別に導入すべきだと思う。
2012年1月19日木曜日
2012年1月14日土曜日
2012年1月11日水曜日
鞆の浦架橋問題について
福山市民の一人として、福山市・鞆の浦の埋め立て・架橋問題が最終的にどのような形で決着する(落ち着く)のか大いに関心がある。
新聞の報道によると9日、住民説明会が鞆小学校体育館で開かれたとある。
協議会を通じて、架橋計画推進派と架橋計画反対派の双方でいくつかの共通認識が得られているとある。
記事によると、次の3つが得られた共通認識だ。
1 道幅の狭い鞆町の県道を迂回するバイパスは有用である
2 鞆の浦の景観は大切である
3 架橋と海底、山側の両トンネルの三つのバイパスは時間短縮効果に若干差があるが、ほぼ同等の機能を持つ
新聞記事によると、湯崎英彦知事は、住民説明会で架橋推進の声が多かった点について、「説明会は、架橋の賛成、反対の多い少ないを問うものではない。即座に判断に結びつくものではない」との認識を示したとある。
私も湯崎英彦知事の判断・認識は、現時点においては、ずれていないと思う。
というのは記事によると、説明会は、鞆地区に住む人と働く人を対象に開かれているのだが、住民説明会の出席者は、鞆地区の住民約4600人の1割弱の約400人ほどしかいなかったとあるからです。
鞆地区の残り9割の住民の意思は、賛成なのか反対なのかこの度の住民説明会だけでは正しく判断が付きかねるからです。
加えて、この住民説明会には、鞆地区以外の福山市内の各地区住民の意見や声、鞆の景観や高い歴史的価値ゆえに鞆の浦を訪問したり、訪問しないまでも遠方からその景観維持を強く求める広島県内外の意見や声がどこまで反映されているのかよくわからないからです。
行政(福山市・広島県ともに)は、始めに結論ありき(どちらか一方に与するの)ではなく、出来るだけ白紙の状態から、客観的な情報や市民・県民・国民の声をさまざまな方法で幅広く収集し、少しでも公平な判断を最終的に下してほしいと心から願います。
福山市民の一人として、福山市・鞆の浦の埋め立て・架橋問題が最終的にどのような形で決着する(落ち着く)のか大いに関心がある。
新聞の報道によると9日、住民説明会が鞆小学校体育館で開かれたとある。
協議会を通じて、架橋計画推進派と架橋計画反対派の双方でいくつかの共通認識が得られているとある。
記事によると、次の3つが得られた共通認識だ。
1 道幅の狭い鞆町の県道を迂回するバイパスは有用である
2 鞆の浦の景観は大切である
3 架橋と海底、山側の両トンネルの三つのバイパスは時間短縮効果に若干差があるが、ほぼ同等の機能を持つ
新聞記事によると、湯崎英彦知事は、住民説明会で架橋推進の声が多かった点について、「説明会は、架橋の賛成、反対の多い少ないを問うものではない。即座に判断に結びつくものではない」との認識を示したとある。
私も湯崎英彦知事の判断・認識は、現時点においては、ずれていないと思う。
というのは記事によると、説明会は、鞆地区に住む人と働く人を対象に開かれているのだが、住民説明会の出席者は、鞆地区の住民約4600人の1割弱の約400人ほどしかいなかったとあるからです。
鞆地区の残り9割の住民の意思は、賛成なのか反対なのかこの度の住民説明会だけでは正しく判断が付きかねるからです。
加えて、この住民説明会には、鞆地区以外の福山市内の各地区住民の意見や声、鞆の景観や高い歴史的価値ゆえに鞆の浦を訪問したり、訪問しないまでも遠方からその景観維持を強く求める広島県内外の意見や声がどこまで反映されているのかよくわからないからです。
行政(福山市・広島県ともに)は、始めに結論ありき(どちらか一方に与するの)ではなく、出来るだけ白紙の状態から、客観的な情報や市民・県民・国民の声をさまざまな方法で幅広く収集し、少しでも公平な判断を最終的に下してほしいと心から願います。
2012年1月10日火曜日
般若心経
時間の都合がつく時、ある時は、自宅の一室で坐禅を組んで経文を唱え、ある時は、屋外で腹式呼吸をしながら経文を唱え、ある時は、お寺で坐禅を組んで経文を唱え、ある時は、四国八十八か所の寺のいくつかを巡りながら経文を唱え、この一年間、いろいろな場所で、坐禅を組み、瞑想して般若心経を唱えました。空海の「性霊集」の中の言葉は、物事の本質が述べられており、あまりの凄さにただただ圧倒されもしました。
佛教に興味を抱いたことで、学生時代から書籍その他の媒体を通じて親しんできた五木寛之先生、瀬戸内寂聴先生の著書の中の、これまで小生が素通りして読んでこなかった分野にも興味を抱かせていただきました。
般若心経の経文です。
般若心経
摩訶般若波羅蜜多心経
観自在菩薩 行深般若波羅蜜多時 照見五蘊皆空
度一切苦厄 舎利子 色不異空 空不異色 色即是空
空即是色 受想行識 亦復如是 舎利子 是諸法空相
不生不滅 不垢不浄 不増不減 是故空中無色
無受想行識 無眼耳鼻舌身意 無色声香味触法
無眼界乃至無意 識界 無無明 亦無無明尽
乃至無老死 亦無老死尽 無苦集滅道 無智亦無得
以無所得故 菩提薩埵 依般若波羅蜜多
故心無罣礙 無罣礙 故無有恐怖 遠離一切顛倒夢想
究竟涅槃 三世諸仏 依般若波羅蜜多故
得阿のく多羅山みゃく 三菩提 故知般若波羅多
是大神呪 是大明呪 是無上呪 是無等等呪
能除一切苦 真実不虚 故説般若波羅蜜多呪
即説呪日 羯諦 羯諦 波羅羯諦 波羅僧羯諦
菩提薩婆訶 般若心経
時間の都合がつく時、ある時は、自宅の一室で坐禅を組んで経文を唱え、ある時は、屋外で腹式呼吸をしながら経文を唱え、ある時は、お寺で坐禅を組んで経文を唱え、ある時は、四国八十八か所の寺のいくつかを巡りながら経文を唱え、この一年間、いろいろな場所で、坐禅を組み、瞑想して般若心経を唱えました。空海の「性霊集」の中の言葉は、物事の本質が述べられており、あまりの凄さにただただ圧倒されもしました。
佛教に興味を抱いたことで、学生時代から書籍その他の媒体を通じて親しんできた五木寛之先生、瀬戸内寂聴先生の著書の中の、これまで小生が素通りして読んでこなかった分野にも興味を抱かせていただきました。
般若心経の経文です。
般若心経
摩訶般若波羅蜜多心経
観自在菩薩 行深般若波羅蜜多時 照見五蘊皆空
度一切苦厄 舎利子 色不異空 空不異色 色即是空
空即是色 受想行識 亦復如是 舎利子 是諸法空相
不生不滅 不垢不浄 不増不減 是故空中無色
無受想行識 無眼耳鼻舌身意 無色声香味触法
無眼界乃至無意 識界 無無明 亦無無明尽
乃至無老死 亦無老死尽 無苦集滅道 無智亦無得
以無所得故 菩提薩埵 依般若波羅蜜多
故心無罣礙 無罣礙 故無有恐怖 遠離一切顛倒夢想
究竟涅槃 三世諸仏 依般若波羅蜜多故
得阿のく多羅山みゃく 三菩提 故知般若波羅多
是大神呪 是大明呪 是無上呪 是無等等呪
能除一切苦 真実不虚 故説般若波羅蜜多呪
即説呪日 羯諦 羯諦 波羅羯諦 波羅僧羯諦
菩提薩婆訶 般若心経
2012年1月7日土曜日
美しきもの
他人の感情を思い遣るさま
いつも笑顔で見ると心を和ませるさま
心根がきれいで共感能力に長けたさま
明朗快活で頭の切り替えの速いさま
好奇心旺盛で眼の表情が生き生きしたさま
筋肉と脂肪の均整が取れて丸みを帯びたさま
運動能力が高く肢体が躍動するさま
知的能力、判断能力が高いさま
肌が透き通って柔らかくて弾力のあるさま
思考が柔軟であるさま
鷹揚で適度にいい加減なさま
瞬時に気が利いた冗談や洒落を言えるさま
一瞬で相手の特徴を掴んでしまうさま
歌や物真似、似顔絵が上手なさま
その場の空気を盛り上げるために瞬時のユーモアを駆使できるさま
敏感に周囲の空気を読み取り、和を大切にするさま
仕事に夢中になって没頭しているさま
無我夢中で本気で遊ぶさま
緊張と弛緩の切り替えの巧みなさま
他人の喜びや悲しみに共感して泣けるさま
人の苦しみを自分の苦しみとするさま
人の話を興味深そうに聞くさま
料理の手際の良いさま
喜怒哀楽の感情表現が豊かであるさま
自他ともに尊重するさま
謙虚で協調性に長けているさま
他人の長所をすぐに見つけることの出来るさま
至極おいしそうにご飯を食べるさま
太陽のようにぽかぽかと人の心を温めることの出来るさま
他人の感情を思い遣るさま
いつも笑顔で見ると心を和ませるさま
心根がきれいで共感能力に長けたさま
明朗快活で頭の切り替えの速いさま
好奇心旺盛で眼の表情が生き生きしたさま
筋肉と脂肪の均整が取れて丸みを帯びたさま
運動能力が高く肢体が躍動するさま
知的能力、判断能力が高いさま
肌が透き通って柔らかくて弾力のあるさま
思考が柔軟であるさま
鷹揚で適度にいい加減なさま
瞬時に気が利いた冗談や洒落を言えるさま
一瞬で相手の特徴を掴んでしまうさま
歌や物真似、似顔絵が上手なさま
その場の空気を盛り上げるために瞬時のユーモアを駆使できるさま
敏感に周囲の空気を読み取り、和を大切にするさま
仕事に夢中になって没頭しているさま
無我夢中で本気で遊ぶさま
緊張と弛緩の切り替えの巧みなさま
他人の喜びや悲しみに共感して泣けるさま
人の苦しみを自分の苦しみとするさま
人の話を興味深そうに聞くさま
料理の手際の良いさま
喜怒哀楽の感情表現が豊かであるさま
自他ともに尊重するさま
謙虚で協調性に長けているさま
他人の長所をすぐに見つけることの出来るさま
至極おいしそうにご飯を食べるさま
太陽のようにぽかぽかと人の心を温めることの出来るさま
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